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中国輸入の仕入先

僕がやっているのは、中国輸入です。

一般的に中国輸入とは、タオバオやアリババで仕入れてAmazonで販売するケースがほとんどだと思います。

最近だと、メルカリで販売するケースも増えてきましたね。
特にメルカリなんて、中国輸入セラーだらけになっています。

ちなみに、ヤフオクで売る人もいますが、中国製品は単価が安く大量の商品を発送しなければならないため、あまりオススメできません。
そもそも、ヤフオクはアンティーク商品などコレクター要素が強いマーケットですので中国輸入とは相性が悪いです。

販路の話は置いておいて、仕入先の話をしましょう。
先ほどタオバオやアリババから仕入れると言いましたが、実は他にも様々な仕入先があります。
そもそもアリババって2つあるのはご存知でしたか?

また、それぞれのサイトで特性も異なってきます。
僕が主に使ってる仕入先をまとめました。

正直な話、中国輸入でこれ以外のECサイトから仕入れることはまずないでしょう。
以下の5つを押さえておけば完璧です。

タオバオ(淘宝)
https://www.taobao.com/

 

言わずと知れた中国輸入仕入れの代表格。

中国人のための小売サイトです。
そのため、ロットもなく1つから購入できるのがいいです。

商品の種類も豊富です。
価格は安く思われがちですが、他のサイトに比べるとそうでもないです。

正直、僕はほとんど使っていません。

そもそものターゲットが中国の国内向けなので、基本的には購入代行業者を使わないと購入できません。

アリババ(1688、阿里巴巴)
https://www.1688.com/

 

いわゆる「アリババ」です。1688とも呼ばれます。
中国人のための卸売サイトです。
卸売のため、当然タオバオより安いです。

よく、最低ロットが多いなどと言われますが、最近は全然そんなことありません。
3個とか5個とかでも普通に買えるショップが多いです。

単純な中国輸入転売なら、ここのサイトから仕入れるのがメインとなるでしょう。
僕もメインで使っています。

こちらも、ターゲットが中国なので代行業者必須です。

アリエクスプレス(Ali Express)
https://www.aliexpress.com/

 

世界向けの小売サイト。
ターゲットがワールドワイドなので、言語は英語です。

また、代行業者も必要なく、普通に購入して自宅に直送できます。

一応卸売という立ち位置ですが、ほとんどの商品が1つから買えます。
また、日本までの送料無料も多いです。

間に介在する代行業者がいないので、場合によってはアリババより安くなります。

新規出品のためのテスト仕入れという使い方もできるでしょう。
結構僕はよく使います。

アリババドットコム(Alibaba.com)
https://www.alibaba.com/

 

アリババと紛らわしいですが、こちらは世界市場向けの卸売サイトです。
そのため、言語は英語です。直送ももちろんできます。

デメリットとしては、アリババよりロット数が多いです。
最低1000個とか平気であります。

ただ、かなり安い商品もあるため、時々ここから仕入れます。

商品数は比較的少なめなイメージです。

テンマオ(天猫)
https://www.tmall.com/

 

中国の高所得者向け小売サイト。
品質は最高レベルです。

企業しか出店できず、また、偽物を販売すると重いペナルティが課せられるため、偽物の商品はほとんどありません。
もちろん価格は高いです。

アパレル商品などはここから買うのもいいかもしれません。
中国向けなので、代行業者必須です。

実は、以上の5つは、全てアリババグループのサイトなんです!
他にもアリババグループには聚划算(ジュファサン)という共同購入サイトがありますが、無視して結構です。

いかにアリババが中国のEC界を牛耳っているかわかると思います。
正直、Amazon中国はうまくいかないと思います。

アリババの凄さは、その取引額です。
2016年の取引額はおよそ52兆円です。

これは、Amazonとebayを足した額よりも大きいです。

話がそれましたが、これらのサイトの特性を分析すると、
言語、販売形態、価格水準、代行業者が必要か否か、品質水準、ロット数に分けられます。

それぞれをまとめたものが以下の表になります。

それぞれ、目的に応じて、最適な仕入先から仕入れましょう。

 

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