Amazon

自己発送はやめていますぐFBAで発送すべき

Amazon販売では2種類の発送方法があります。

一つは、商品が売れたら自分で梱包して、自分で発送する「自己発送」
もう一つは、商品をあらかじめAmazon倉庫に納品して、売れたら勝手にAmazonが梱包・発送してくれる「FBA」です。

ちなみにFBAとは、フルフィルメント・バイ・アマゾン(Fulfillment by Amazon)の略です。

Amazonで販売するにあたって、よくある初心者の質問で、

「自己発送とFBAではどちらがいいのですか?」

という質問があります。

結論からいうと、特別な理由がない限り絶対にFBAにすべきです。

FBAのメリットは以下の通りです。

1 楽

これが一番ですね。

自己発送ですと、毎日注文をチェックして、梱包して、住所を書いて送らなければなりません。
FBAだと、一度に商品をまとめて倉庫に納品するので、一旦納品してしまえばあとは寝てても勝手に売上があがります。

自己発送は副業の人は絶対に無理ですし、本業の僕ですら自己発送なんてやったことないです。

2 カートがとりやすい

Amazonのカートシステムは、最低価格が同じなら、自己発送とFBAではFBAが優先されるシステムになってます。
個人的な実感としては、80%以上の確率でFBAがカートをとっています。

理由としては、FBAを使うことにより、FBA手数料から一部がAmazonの利益になるので、Amazonは多くの人にFBAを使ってもらいたいのでしょう。

3 そもそもFBAの方が安い

自己発送をやる理由として「FBA手数料をとられるから自己発送の方が安い」と言う人がいます。

FBAはFBA手数料がとられるので自己発送よりも高いと思われがちですが、実際のところFBAを使った方が安い場合が多いです。

実例をあげてみましょう。

FBAを使った場合の手数料計算はFBAシミュレーターを使えばできます。

FBA料金シミュレーター

上記のFBAシミュレーターで実際の商品の手数料を調べてみましょう。
今回はASIN B005JS6WQO の商品です。

こちらの商品は、中国製の糖度計です。
Amazonでの販売価格はこの記事を書いている時点では1680円です。

まず、FBAシミュレーターの検索窓にこの商品のASIN「B005JS6WQO」を入れます。
検索を押すと、手数料を入力する画面が出てきます。

右側の「FBA発送の場合」の「商品代金」のところに販売価格である1680円を入力します。
半角数字で「1680」と入力しましょう。

そうすると、以下のようになります。

252というのは、出品手数料です。
商品販売価格の15%ですが、これは自己発送でもFBAでも関係なくかかります。
339というのがFBA手数料です。

1680から、339252を引いて残った数の「1089円」。
これが、実際の入金額です。

FBA手数料を細かく分けると、
倉庫内で商品をピッキングして梱包する「Amazon倉庫のアルバイト君の賃金」と、FBA倉庫から顧客の自宅まで送る「送料」になります。

これらを足したものが339円のFBA手数料なのです。

多くの商品は340円程度の手数料です。
段ボールで梱包するまでもないような小型商品は250円程度です。
逆に、電子レンジやゴルフクラブみたいな、長かったり大きかったり重かったりする大型商品は、500円〜600円程度の手数料がかかります。

ここでよく考えてみてください。
339円って安くないですか???

確かに自己発送で発送をすると、FBA手数料がかかりません。
しかし、自己発送は、自宅からお客さんの家まで送るための送料がかかります。
送料ですが、60サイズの小さなものでも600円程度かかりますよね?

Amazonに発送を代行してもらっているのに、自分で商品を発送するよりも安くなってしまうんです。

例外として、クリックポストなどで160円程度で送れるような小さなもの(アクセサリーや本など)は自己発送の方が安くなります。

また、一部の商品(危険物)などはFBA納品できません。
そういった商品以外に自己発送をする意味など、ハッキリいってないです。

Amazonで販売する場合はFBAを使うようにしましょう。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

この記事が面白いなと思った方は下記のリンクをポチってください。

よろしくお願いします。


輸入・輸出ビジネスランキング

関連記事

  1. Amazon

    【Amazon販売の基礎】モノレートでAmazon商品の客観的なデータを分析

    Amazonで商品を販売するとき、仕入れるべきかどうかどうやって判断す…

  2. Amazon

    【Amazon販売の基礎】相乗り出品と新規出品

    今回から数回に渡って、Amazon販売の基礎について教えます。…

  3. Amazon

    Amazon輸入ビジネスの過去3年間の動向とこれからの対策

    「Amazon輸入ビジネス」というと、だいぶメジャーになってきました。…

  4. Amazon

    日本語説明書やおまけ付きでも合法的に相乗り出品する方法

    Amazonでリサーチをしていて、かなり儲かる商品が見つかって浮かれて…

  5. Amazon

    Amazonの単純転売を早めに辞めよう

    先日、Amazon輸入セラーに衝撃が走るニュースが発表されました。…

  6. Amazon

    Amazonで売れなくなった不良在庫を処理する5つの方法

    Amazon輸入をやっていると必ずと言っていいほど不良在庫に悩まされる…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

PAGE TOP