会計

輸入ビジネスで融資を受けるのに必要な5つのポイント

みなさんこんにちは。
最近夏バテ気味のホッシーです。

実はいま、すごく機嫌がいいのです。
なぜかというと、

融資が確定したからです!!

借入先は日本政策金融公庫。
着金額は200万円です。

本当は300万円でしたが、200万円しか無理でした。

ここ最近ずっと融資のことばかりで頭がいっぱいでした。

みなさんの役に立てるよう、輸入ビジネスで融資を受けるにあたって大切なポイントをシェアしたいと思います。

1 借入先

借入先ですが、日本政策金融公庫をおすすめします。

日本政策金融公庫とは、政府系の金融機関です。
略して、「公庫」とも呼ばれたりします。

一応、株式会社ですが、財務省の管轄なので思いっきり国の息がかかっています。

ではなぜ公庫で借りるのがおすすめなのか?
理由としては単純です。

借りやすくて、金利が安いからです。

公庫は、創業したての企業や個人事業主にとって強い味方です。

創業間もなかったり、創業してまだ実績すら上げていなくても簡単にお金を貸してくれるのです。
特に輸入ビジネスは借りやすいです。

商品を売って利益を得るため売上が立ちやすく、誰にでもわかりやすいビジネスだからです。

例えば、ブログアフィリエイトを例にとりましょう。

アフィリエイトなんて原価はほとんどかかりませんよね?
ですので、50万円の利益を得るのにほぼ50万円の売上になるわけです。

ですが物販はどうでしょう?

利益率20%なら、50万円の利益を得るためにおおよそ250万円の売上が立ちます。
利益は変わらないのですが、融資する側としては売上を高く上げている企業を評価するのです。

また、物販はアフィリエイトと違ってわかりやすいビジネスですよね?

外国から商品を輸入してインターネットで販売する。ただそれだけのことです。
おじいちゃんでもすぐにわかるビジネスモデルです。

しかしアフィリエイトは、その仕組みを説明するのがなかなか大変ですよね。

2000年代からの新しいビジネスモデルなので、いくら素晴らしいビジネスモデルだと力説したところで、
融資担当のおじさん達にはなかなか理解してもらえないでしょう。

また、年利は2%前後と非常に安いです。

僕は今回200万円を借りましたが、年利にすると4万円です。

たったの4万円ですよ?
こんなの返せないわけがないです。

4万円なんて、数十個商品を売るだけで稼げてしまいますよね?

おまけに、無担保無保証なんです!

文字通り、担保が入らなくて、連帯保証人もいらないということです。

万が一返済できなくなっても、差し押さえられるものもなければ、親に取り立てがいくなんてこともありません。
これってすごくないですか?

返せなくなるなんてことはよっぽどのことがない限りありえないと思いますが、万が一の時でも周りの人に迷惑がかかりません。

2 信用情報

借り入れをしようと思っても信用情報に傷がついていては、正直かなり厳しいです。

信用情報とは、クレジットカードや携帯電話の支払い履歴です。
過去に事故がないか厳しく見られます。

1度や2度の延滞ならあまり問題ないですが、3ヶ月以上支払いをしてない履歴があったり、
クレジットカードを強制退会させられたりした方はかなり危ないです。

ちなみに、事故歴は、現在使用しているクレジットカードや携帯電話に関しては2年、
過去に使用していて現在は退会しているものに関しては最大5年残ります。

この理論ですと、5年以上経てば事故歴はクリアになるということです。

クレジットカードと携帯電話の支払いについては、「CIC」という情報機関が管理しています。
CICの情報は開示要求できるので、心配ならば自分のCIC情報を調べましょう。

また、消費者金融(サラ金)などの履歴も見られています。

現在まだ返済が終わっていないのはもちろんヤバイですが、過去に借りた実績があるだけでもマイナス評価がつくみたいです。

サラ金から借金したことある人にお金を貸したくないのは正常な考えですよね?

公庫からお金を借りたいけどサラ金から借金をしている人はとりあえず完済しましょう。

僕は、サラ金ではないですが、学生ローンから過去にお金を借りたことがあります。
1年以上前に完済しましたが、今思えば、年利20%も取られるところからなんでお金なんて借りたのだろうと後悔しています。

また、住宅ローンや車のローンも見られます。

これらのローンは、サラ金ほどマイナスにはならないみたいですが、ローンを組んだばかりだとマイナス評価になります。
車や家を購入したい方は、公庫でお金を借りてからローンを組みましょう。

3 税理士または商工会議所に紹介してもらう

公庫から融資を受ける際は、現在ついている税理士、もしくは加入している商工会議所からの推薦をもらうのが一般的です。

いきなり公庫の窓口にいくと、正直、かなり不利になります。
融資を受ける前に、税理士をつけるか、商工会議所に必ず加入しましょう。

4 事業計画書

公庫の人と面談する前に、事業計画書というものを提出します。

現在どのような事業をやっていて、融資を受けることによってどのような結果が得られると予想されるのか明確に書く必要があります。

テンプレートはないですが、事業計画書には以下の項目を盛り込むと良いでしょう。

・経営理念
・創業の動機
・略歴、保有資格等
・事業内容
・取り扱い商品
・事業の強み、弱み
・主要取引先
・主な経費
・資金用途
・返済プラン
・短期目標
・長期目標

この中でも特に重要なのが資金用途です。
これは、私の知り合いの銀行の融資担当者が言っていました。

例えば、300万円借りるとしたらそれを何に使うのか明確に説明しなければなりません。
仕入れ資金ですと答えるだけでは足りません。

どこから、どのように、どれくらいの額を仕入れて、
その仕入れによってどのくらいの利益を上げられるのかわかりやすく説明しましょう。

僕はここ最近、毎月50万円から60万円ほどしか仕入れていませんでした。

今回、300万円借りようとしましたが、
「毎月50万円しか仕入れていないのに300万円も必要なくない?」
と言われ、200万円までしか融資がおりませんでした。

既にある程度輸入ビジネスをやっている方は、資金を実際にまわしているという実績が重要になってきます。

5 預金残高

これは、まだ事業をやっていなくてこれから創業する人だけに限ります。

まだ事業をやっていない人は、返済できることを裏付けるデータがなかなかありません。

当然ですよね。
いくら立派な事業計画書を書いたところで、実際に利益を上げられるかどうかなんて、やってみないとわかりません。

そこで重要になるのが預金残高です。

一説によると、希望融資額の半分くらいは口座にないとダメみたいです。
300万円借りたいなら、150万円程度の預金は必要ということです。

ちなみに、中途半端な実績ならば、事業を既に始めた人よりも、これから創業する人の方が借りやすいみたいです。

僕は輸入ビジネスで開業届を出して1年ほど経ちますが、
開業して間もない時に面談をしていれば、300万円くらいの融資はおりたらしいです。

公庫は、中途半端な実績を上げている人よりも、これから伸びそうな人を重要視していることがわかりますね。

もし創業して間もない方で融資をご検討されているならば、今すぐ受けるべきです。
預金残高さえあれば結構な額を簡単に借りることができます。

融資のポイントは以上となります。

僕は融資を受けてビジネスをするのを賛成していますが、借金には変わりありません。

きちんとした返済プランを立てて最悪のケースにも備えましょう。
間違っても、借りたお金でキャバクラに行くなんてことはしないでくださいね。

ご利用は計画的に!

 

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