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日本語説明書やおまけ付きでも合法的に相乗り出品する方法

Amazonでリサーチをしていて、かなり儲かる商品が見つかって浮かれていた。

しかし、商品ページをよく見てみると
「独自のおまけ付き」とか「日本語説明書付き」とか書いてあり相乗りができない。

ものすごく凹みますよね?

実際におまけやセット販売、日本語説明書を付属させて相乗りを排除する手法は結構主流です。

しかし、実はおまけや日本語説明書を付けて商品ページやタイトルに記載する行為はAmazonの規約違反なのです。

つまり、相乗りできるのです。

あまり知られていないですが、知っておけば相乗り出品でかなりアドバンテージになりますよ!

おまけ

まずは、Amazonのおまけに関する規約を見てみましょう。

おまけ

おまけや購入特典がある場合は、既存の商品詳細ページに記載してください。
おまけや特典の内容を購入者に告知したい場合には、プロモーション機能やコンディション説明を使って記載してください。
商品説明や商品仕様への記載は禁止しています。

つまり、おまけ商品はコンディション欄に書かなければならないのです。
商品ページに記載するのは禁止されています。

コンディション欄とは、出品者ごとに記載する欄のことです。

おまけを付けたい出品者はコンディション欄に記載して訴求してもいいです。
しかし、商品ページに記載して相乗り排除するのはダメですよ。

つまりはこういうことです。

したがって、下記のような商品は規約違反になります。

こういう商品を見つけた場合はAmazonに報告したら削除してもらえます。

Amazonセラーセントラル

サポートを受ける

Amazon出品サービス

出品、出品情報、ファイルアップロード

商品ページの問題

商品ページの修正

上記の手順で、テクニカルサポートに報告しましょう。
おまけ付きの記載を削除してくれ、相乗り出品ができるようになります。

セット商品

上記のおまけとは違い、セット商品というのは相乗りできません。

セット商品とは、おまけと違い、それだけで価値のあるものです。

例えば以下のような商品です。

iPhoneの液晶ガラスですが、
取り外す際に使う工具がセット商品としてついています。

iPhoneの画面を取り外すための工具というのは特殊なパーツで、
その商品自体が価値のあるものです。

工具がなければ画面が外せないですからね。

したがって、この工具はあってもなくてもいいようなおまけではなく、
この商品にとって必須なセット品となります。

しかし、セットとおまけの違いは非常に曖昧です。

iPhoneケースに保護フィルムをつける人がいますが、
普通の保護フィルムならおまけで、強化ガラスのフィルムならセット商品とみなされるでしょう。

セット商品はAmazonに訴えても削除してもらえないので注意しましょう。

日本語説明書

輸入品には日本語説明書をつけて相乗りをブロックするセラーが多いです。

お客さんからしても日本語説明書があれば便利ですからね。

しかし実は、日本語説明書も、出荷状態で元々ついていないのならば商品ページに記載することはいけません。

おまけと同じく、コンディション欄に書かなければいけないのです。

したがって、Amazonに報告すれば「日本語説明書付き」の文言を削除してもらえます。

やり方は、上記のおまけの時と同じく、セラーセントラルからテクニカルサポートに報告しましょう。

以下の商品を例にとります。

日本語説明書に関しては、削除してもらうためには、
元々日本語説明書がついていないという証明が必要です。

その際、公式サイトなどを提示しなければなりません。

上記の商品はフィリップスの「Hue Bloom」という商品なので、Googleで検索してみます。

すると、該当商品のフィリップスの公式サイトが出てきました。

この画像をAmazonに証拠として提示してください。

しかし、ソースが出せない商品もあります。

例えば以下のような商品です。
小型の録画用カメラです。

この商品の日本語説明書付きの文言を削除してもらうため、
出荷状態では日本語説明書がついていないことを証明します。

先ほどのフィリップスの例と同じくGoogleで検索します。

この商品は中国商品なのでgoogle翻訳で中国語に翻訳して検索してみます。

しかし、タオバオやアリババのページなどが出てきてしまい、公式サイトが見つかりませんね。

この場合、信頼できるソースではないため日本語説明書の文言を削除してもらえません。

それでは、相乗りできないのでしょうか?

実は、相乗りできる方法があるのです。

それは、
自分で日本語説明書を作ればいいのです!

この商品をAmazonから購入し、付属している日本語説明書を参考にして、
自分なりにアレンジして説明書を作ってしまうのです。

もちろん、他のセラーの説明書を丸々パクったら知的財産権の侵害です。
Amazonにバレたらアカウントに悪影響を及ぼすでしょう。

そこで、デザインや言い回しなどを変えて自分なりの日本語説明書を作ればいいのです。

少し面倒な作業ですが、かなり売れていて利益のとれる商品ならばやってみる価値はあります。

まとめ

以上述べてきた通り、おまけや日本語説明書があったとしても、
その文言をAmazonに削除してもらえば相乗りはできます。

おまけや日本語説明書などで参入障壁をかけて
相乗りセラーを排除している商品はやはり利益のとれるオイシイ商品が多いです。

今回書いた記事を参考にして、ジャンジャン相乗りしちゃってください!

 

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